その他の活動

2012/10/07-08 学会報告(静岡県 浜松市)

ヤマザワ薬品
上畑 日登美

第45回 日本薬剤師会学術大会で発表してきました

実習風景
実習風景

【演題】

調剤の薬剤師とドラッグストアの登録販売者との連携

(株)ヤマザワ薬品,○上畑日登美,菊地順子,荒金恵子

【目的】

どんな一般用医薬品・健康食品を併用しているかを聞き取り、
医療用医薬品(処方薬)との相互作用を確認する。

【方法】

◎調剤、ドラック併設店において、医療用医薬品(処方薬)を服用している
患者さんを対象とし、一般用医薬品・健康食品の併用が可能か。 
調剤薬局側からとドッラグストア側からの両方で、どんな薬を併用して、
いるか聞き取り相互作用を確認する。
処方せんをお持ちの患者さんは問診票の記入と聞き取りを行った。
一般用医薬品を買いに来るお客様については、現在医者に掛ってないか、
飲んでる薬は無いかを聞いた。

◎お薬手帳を利用し、一般用医薬品・健康食品の販売の記入をする。
特に、第1類医薬品は薬剤師のいる、調剤カウンターで扱ってるため
お薬手帳を持っている方が多いので聞き取りがしやすい。

【結果】

◎一般用医薬品で多かったのが、第1類はロキソニン、ガスター。
第2類・3類では風邪薬、目薬、痛み止めの薬、便秘の薬等 

◎健康食品で多かったのが コンドロイチン、グルコサミン、ブルーベリー
マルチビタミン、ウコン等 

◎併用不可を判断し受診勧奨をした例があった。

【考察】

どのような状況で買い求めるのかがわかった。

○ロキソニンについては服用経験があり、その効果を知っている。

○処方薬が切れてしまい、病院に行かずに似たような一般用医薬品を
買い求めるお客様がいる。

○テレビコマーシャル・・等により、処方薬より健康食品の方が効果が
あると思い込む患者さんがいる。

○ハイリスク薬(糖尿病薬・・等)を服用していて、一般用医薬品を買いに
来るお客さんがいる。今後も同じフロアーにいる調剤薬剤師と登録販売者
との連携で相互作用の確認をしていきたい

【キーワード】・・・
(1)一般用医薬品 (2)健康食品 (3)登録販売者 (4)相互作用 
(5)受診勧奨

調剤の薬剤師とドラッグストアの登録販売者との連携

このテーマはヤマザワだからこそできるテーマです
終始 お客様が押し寄せ 説明に追われ のどがカラカラになりました。

尚、分科会でもセルフメディケーションは 入りきれない大盛況でした。
みなさんの興味は一般用医薬品、健康食品の知識習得と販売方法
で同じだったようです。
ヤマザワは、そこをついての旬の話題だったようです。

実習風景
発表者:
上畑(薬剤師)
 ドラッグ経験あり
実習風景

荒金(登録販売者)

実習風景

菊地(薬剤師)
 ドラッグ経験あり

実習風景

静岡の浜松っていったら
 うなぎ・・ですね。

ご褒美の うなぎ を楽しみました

ひつまぶしセット
一杯めは そのまま
二杯めは 薬味をのせて
三杯めは お茶づけで

満腹でした